戒めるもの
最終のこり2つ。
あとはのるかそるかの大勝負なので熱意的なものを伝えるだけだと思う。
もし、複数内定もらったらどうしようとか考えている暇があるのなら
もうちょっと足元をしっかりしておいたほうがいいとも思うよ>自分
エントリーした企業を減らした
とりあえず何とか就職できそうな兆しが見えたので、数社の選考を辞退することにした。
ソフト系のIT企業は敷居が低いので色々と大変な点が有るけど、それだけ考えることができたので
それだけでも財産になるのではないかと思う。
学部生はとくにこれからの過ごし方というものも考えることができたのでは無いかなと思う。
状況
最終面接:3
1次面接:1
ES結果待ち:2
がんばろー。
明日はきっと良い日になる
何も考えずにひたすら就職活動と公開講座の準備をサポートしていたら1月が経過しようとしていた。
アウトプットしようとしていたけどそんな暇がない。出来てる人はすごいなーと思うよ。
と言ってもTwitterでのつぶやき率は前より増えている。これは愚痴だけが溜まっているということだろうか。
就職活動の状況
大手怖い怖い病にかかってしまったので、大手は諦めている。
記念受験にいくつかの企業は受けているけど、結局エントリーは15社くらいやったけど実際に選考に進んでいるのは、
お祈りされた企業も含めたら10社もないという状況。
これからいくつか最終面接を受ける感じです。直近では明後日、その次の最終は1週間後。
最終だからと気を抜かずにいくよー。
面接慣れてきた
5,6回くらいしか面接受けてないけど、何となく慣れてきた面接。
最近は面接官と談笑したり、IT業界の話を侃々諤々言い合ったりしている位になった。
場数を踏むうちに重要だと感じたことは
- 正直に答える
- 分からないことは分からないと答える。とっさの嘘は駄目、すぐに見抜かれて撃沈。
- 言うことは統一しておく
- 特に自己PRとか。(志望動機はこの限りではないけど)
- 統一しておくと話すことが徐々に洗練されていくので良い。
- 身振り手振りを(少し)入れる
- これはきっと自分だけ。個人的に身振り手振りを入れると落ち着くので毎回やっている。
- 焦らない
- 特に圧迫気味な時や、変わった質問をされたとき。
こんな感じ。
特に圧迫気味な時は、「あれ?圧迫なのかな?」と思えるくらいの余裕が必要かも。
面接でされた変わった質問
自分がされた一番変わった質問は、グループ面接の時にされた
「あなたにとって大事な常識とはなんですか?重要な物を5つ挙げて、ランク付けしてください」
と言う質問。
しかも、5つを考えて渡された紙に書くという作業だけに集中できるならまだしも、
その間も質問は続いたので、他の学生がその質問に答えている間に、
「その質問への答えを考える」と「常識5つを挙げる」の2つの並行作業を強いられた。
これはちょっときつかった。他の学生も苦労してたみたい。
ちなみに僕の答えは
- 自分が正しいと思ったことをやる
- 誠実である
- 約束を守る
- 嘘をつかない
とかだったと思う。もう一つが思い出せん。
ちなみにあんまり面接官の人の心証は良くなかったように感じた。
緊張するのはしょうがない
焦らないとか書いたけど、緊張はしょうがないと思う。
でも緊張すると言うことはつまり、頑張った何か(企業研究等)があると思うからだと思うので緊張していることを
逆に考えて自信を持っても良いんじゃないかなぁと思うんだ。良い意味での緊張感はパフォーマンスの向上につながると思うし。
と、内々定を一つももらっていない底辺院生がニヤニヤしながら綴ってみたよ。
はやく就活終わらせたいです><
懐具合と腹具合
就職活動真っ只中ですが、交通費がかさんでいるせいで懐がなかなか寂しい事態になっています。
せっかく2次面接まで行ったのに交通費が出なかったのは悲しい。企業も厳しいのはわかるけど、
何とかしてくれないと就職活動どころの話ではない。
あとは体調管理を怠ってしまったせいで「全身のだるさ+頭痛+腹痛」のコンボがつらいです。
薬飲んだら眠くなるしいいことなし。やっぱり健康っていうのはすべての基本だなぁと感じている次第です。
明後日からは東京で2泊3日の予定。3/6にはWicket勉強会に参加してみるよ!
でも結局Wicketに触れる機会はほとんどなかったので、こんな自分が参加しても意味があるのだろうかとか思っていたりもする。
うー頭痛くて書くことがまとまらない。
ようやく一歩
ノー勉強を悔いて位置から勉強し始めた就活。気持ちを入れ替えたのが功を奏したのかようやく一次面接までこぎ着けた。
ES提出しただけだから、たぶん大体の一が受かってるんだろうけど・・・。
とりあえずは筆記とか有るらしいんで、勉強しつつ、面接で言う内容を考えたいと思っている。
Webテストとかの勉強も4,5日位かけてじっくり取り組みたいなぁ。面接対策もしてないし。
禁肉生活も、もう目標の一週間は過ぎてしまったのですが何とはなしに続けている。
というか、就活ためにお金がどんどん減っているので禁肉を強いられている状況なのだ。
もやしとすいとんの出番も近い事をひしひしと感じている。
家にお米があるのが唯一の救いだ。米が有れば死にはしない。
禁肉マン生活に一区切り
一週間の禁肉生活を終えたので書いてみる。
6日目に食べたもの
- ごはん、納豆、インスタントスープ
- ごはん、野菜炒め、インスタントスープ
7日目に食べたもの
- ごはん、インスタントスープ、鯖味噌(缶詰)
- ニンニク抜きペペロンチーノ
肉抜き外食は難しい
この一週間、特に東京にいる時は基本的に食事は外食だったのだけれど、自分が食べられるものの選択肢の少なさに驚かされた。
きっときちんとしたベジタリアンの方にとって外食は一つの問題点なんだと思う。一見お肉が使われてなさそうなメニューでも、
店員さんに聞いてみるとベーコンとかハムとか使ってたりする事が結構あるのだ。
肉だけを絶ってこの不便さなのだから、魚肉類まで絶っている人はいったい何を食べているんだろうと考えてしまった。
この一週間は居酒屋に行く機会はなかったけれど、きっと行ってしまったらお肉の誘惑はすごいだろうなぁ。焼き鳥とか色々。