明日はきっと良い日になる

何も考えずにひたすら就職活動と公開講座の準備をサポートしていたら1月が経過しようとしていた。
アウトプットしようとしていたけどそんな暇がない。出来てる人はすごいなーと思うよ。

と言ってもTwitterでのつぶやき率は前より増えている。これは愚痴だけが溜まっているということだろうか。

就職活動の状況

大手怖い怖い病にかかってしまったので、大手は諦めている。
記念受験にいくつかの企業は受けているけど、結局エントリーは15社くらいやったけど実際に選考に進んでいるのは、
お祈りされた企業も含めたら10社もないという状況。
これからいくつか最終面接を受ける感じです。直近では明後日、その次の最終は1週間後。
最終だからと気を抜かずにいくよー。

面接慣れてきた

5,6回くらいしか面接受けてないけど、何となく慣れてきた面接。
最近は面接官と談笑したり、IT業界の話を侃々諤々言い合ったりしている位になった。
場数を踏むうちに重要だと感じたことは

  1. 正直に答える
    • 分からないことは分からないと答える。とっさの嘘は駄目、すぐに見抜かれて撃沈。
  2. 言うことは統一しておく
    • 特に自己PRとか。(志望動機はこの限りではないけど)
    • 統一しておくと話すことが徐々に洗練されていくので良い。
  3. 身振り手振りを(少し)入れる
    • これはきっと自分だけ。個人的に身振り手振りを入れると落ち着くので毎回やっている。
  4. 焦らない
    • 特に圧迫気味な時や、変わった質問をされたとき。

こんな感じ。
特に圧迫気味な時は、「あれ?圧迫なのかな?」と思えるくらいの余裕が必要かも。

面接でされた変わった質問

自分がされた一番変わった質問は、グループ面接の時にされた
「あなたにとって大事な常識とはなんですか?重要な物を5つ挙げて、ランク付けしてください」
と言う質問。

しかも、5つを考えて渡された紙に書くという作業だけに集中できるならまだしも、
その間も質問は続いたので、他の学生がその質問に答えている間に、
「その質問への答えを考える」と「常識5つを挙げる」の2つの並行作業を強いられた。
これはちょっときつかった。他の学生も苦労してたみたい。
ちなみに僕の答えは

  • 自分が正しいと思ったことをやる
  • 誠実である
  • 約束を守る
  • 嘘をつかない

とかだったと思う。もう一つが思い出せん。
ちなみにあんまり面接官の人の心証は良くなかったように感じた。

緊張するのはしょうがない

焦らないとか書いたけど、緊張はしょうがないと思う。
でも緊張すると言うことはつまり、頑張った何か(企業研究等)があると思うからだと思うので緊張していることを
逆に考えて自信を持っても良いんじゃないかなぁと思うんだ。良い意味での緊張感はパフォーマンスの向上につながると思うし。

と、内々定を一つももらっていない底辺院生がニヤニヤしながら綴ってみたよ。

はやく就活終わらせたいです><