大変な周を乗り切った益荒男

製造と課題を1つずつ残しては居るものの、なんとか乗り切れた。

講義の部分はHaskellの遅延評価の部分だったのだけれど、難しすぎて終始にやにやしてしまった。
先生のフォローがなかったら大変なことになっていただろうなぁ。

今、残していた製造が片付いたからちょこちょこっとコメント書いてコミットすることにする。

あとはJava3Dの課題だけど、これはサンプルソースちょこっと眺めたらできそうだ。
ていうかOpenGLよりも簡単なので、何で学部の授業でJava3Dをさわらせないんだろうと思ったくらいだ。

OpenGLは正直決めなければいけないこと等が、多くてソースがすごく雑になった記憶があるので、特に思う。
(細かく色々と説明するにはOpenGLの方が良いとは思うんだけど、なんか釈然としないわけで)

さてとこれからさくっと課題を終わらせることにしよう。勤勉学生に日曜などないのだ。